‘不動産購入のマメ知識!’ カテゴリー

住宅ローンって何歳まで組めるの?

 

 

 

しかしながら、実際は結構な年齢を重ねていてもローンは組めるのです。

これは金融機関によっても違うんですが、

一般的には65歳くらいまで組めます。

80歳までに完済というかたちになります。

6ff6f06abd91409354810a8cdebcae40_s

年金でも住宅ローン組める金融機関もあります。

でもできるだけ早く(若いうちに)組み始めたほうがなが~く組めるので、

月々の支払いも楽ですしお得ですね。

ちなみに住宅ローンを組める年齢の下限は、20歳以上です。

家を買うと火災保険に入らなきゃダメかなァ。

住宅ローンを組むなら入らなきゃダメです。

銀行とか金融機関はそれを条件にしてますね。

それはなぜか。自分の為でもあります。

a

家が燃えてなくなっても

住宅ローンは消えてなくなるわけではありません。

住むところは無くなるのに。

火災保険に入っておくことによって、

出てきた保険金で家を新築することができます。

ですから火災保険は必要です。

土の中に。

親御さんが亡くなって、相続した家を売ろうとして建物を壊したら、

土の中から何か出てくることがたまにあります。

多いのは、昔使っていた井戸とか。浄化槽とか。

1f789999d7feb04c3be94899f295eda4_s

あとは「ガラ」と呼ばれるコンクリートの破片や塊。これは昔の建物の基礎とか、あとは池とかですね。

ゴミが大量に出てくることもあります。

気をつけなくてはならないのが、そういったものが地中から出てくると、

その撤去費用は元の所有者である売主が負担します。

「親の土地だし、自分は住んだことないからわからないんだよなァ」といっても、

特別に「買主の負担」と決めておかない限りダメなんです。

相続した土地を売るときとかは、昔は何が建っていたかを近所の人や親類に聞いたりしておくとよいかもですね。

最初っから「昔は井戸があったので、それがまだ残っている」と、言って売れば売主は費用がかかりません。

 

どうしても差が出ます。

家は人が作るものなので、作業した職人の技量によって、

どうしてもが出てしまう部分があります。

機械で大量生産されるものとは違いますし、大量生産されるものを使っていても、

壁紙を張ったりするのは人の手です。

 

8197e1e395660e955ddcbb764a820d52_s

 

ですから、同じ住宅メーカーの新築住宅でも、

現場や建物によっては「あんまり上手じゃないなァ・・」と思うこともありますね。

「なんでこんなに雑なんだろう・・」とかね。

多くの住宅を見て、ご自分達のライフスタイル&ご趣味にあった物件を見つけましょう。

 

 

家を買えば、生命保険に入るのと同じかな。

家を購入しようとする人から、たまに聞かれるのが

「もしローン払い終わらないうちに死んでしまったら・・・?」ということ。

基本的には、住宅ローンを組んだ人が、払い終わらないうちに死んでしまったら

そのローンの残高はチャラになります。そう、残りのローンはゼロになってしまうのです。

ガッツポーズ

銀行とかで住宅ローンを借りると「団体信用生命保険」(通称、「団信」と言います)

セットで入ります。

 

これは、ローンを借りた人がもしなくなってしまった場合は保険で残高を払うので、残りは無くなりますよ、という保険。

一般的には、ローンを組むのは家庭のご主人がほとんどです。もし万が一、ご主人が亡くなっても、奥様や子供にはローンは残りません、ということ。

つまり、ローンは無くなって家だけ残るのです。

だからそのままその家に住めます。売ってもいいです。

ローン組んでた人がいなくなっても、「不動産」という資産だけ残る。

それは、ひとつ生命保険に入ったようなものです。

 

さらに、最近は・・・。以下次回!

家を買うのは生命保険・・・、続き。

最近の住宅ローンは、

ガンや心筋梗塞などの重大な病気にかかったら、

住宅ローンがすべてなくなるっていう

オプションもあります。(金利の上乗せがありますが)

つまり医者に「ガンです」と診断された時点で住宅ローンの支払いが終わるわけです。

 

d5b2312e2747ab36482d0f37002b7a1d_s

と言いつつも、健康が1番ですよ!

 

 

金利が下がったと。

 

以前に、みずほ銀行の金利が下がったとニュースになってました。

これは金利自体が下がったのではなく、金利の「優遇幅」が下がった、ということでした。

ややこしいですね。

分からない男性

「金利の優遇」とは、銀行の店頭で発表されている金利よりも「マイナス●●●%します」ということ。

いままでは、店頭発表の金利より最大で「マイナス1.6%」します。というのが、

最大で「マイナス1.7%」します、となったのです。

 

またここでくせ者なのが、「最大でマイナス1.7%します」という点。

実はこの最大の優遇を利用できる人って、意外と限られてくるのです。

たとえば勤務先が大企業だったり、公務員だったり。

やたら年収があるとか。手持ち資金がたくさんあるとか。

みんながみんな、「最大」の「優遇金利」を使える人ではないのです。

 

金利が下がったニュースを見て、「わァーい!」っていう感じではないですねぇ。